2026.10.06
鳥取市でカーポートを設置する費用は?雪に強いカーポートの選び方
✅ 結論から
ノエルガーデンでのカーポート工事は、確認申請費を含めておおよそ70万〜90万円(税込)が目安です。商品の種類や台数、基礎の条件によって変わります。
鳥取市でカーポートを選ぶときに特に大切なのは、雪にどこまで耐えられるか(耐積雪)です。
値段だけで選ぶと、大雪の年に屋根や柱を傷めてしまうことがあります。
カーポートの費用の目安
カーポート工事の費用には、次のようなものが含まれます。
- カーポート本体(屋根・柱・梁)
- 柱を立てるための基礎工事
- 組み立て・設置の工事
- 必要に応じて、土間コンクリートの一部をはつる(壊す)・直す工事
- 確認申請費
ノエルガーデンでの目安は70万〜90万円(税込)です。同じ大きさでも、耐積雪の強い商品ほど柱や梁が太くなり、費用は上がります。正確な金額は、敷地を見せていただいたうえでお見積りします。
❄️ 鳥取市は「雪の量」を前提に選ぶ
鳥取市では、建物を設計するときに見込む雪の深さ(垂直積雪量)が、市の規則で地域ごとに決められています。考え方は「地域ごとの基準の深さ+敷地の標高に応じた上乗せ」です。
- 国府町・福部町:基準 1.2m+標高に応じた上乗せ
- 気高町・青谷町・鹿野町:基準 0.8m+標高に応じた上乗せ
- それ以外の区域:基準 1.0m+標高に応じた上乗せ
つまり鳥取市の多くの地域では、1m前後の雪を見込んで建物を設計することになっています。(出典:鳥取市「建築基準法に関する取扱い」・鳥取市建築基準法施行細則 第5条の2)
カーポートは、メーカー各社から一般的な地域向けの商品と、積雪50cm・100cmなどに対応した雪の多い地域向けの商品が出ています。鳥取市では、雪の多い地域向けの商品から選ぶのが基本です。
🚗 雪に強いカーポートの選び方
① 耐積雪は「住んでいる場所」で決める
同じ鳥取市でも、海に近い市街地と、国府町・福部町のような山側の地域では雪の量が違います。お住まいの場所と標高をもとに、どの強さの商品が合うかをご提案します。
② 雪下ろしのしやすさも考える
どんなに強いカーポートでも、耐えられる量を超えそうなときは雪下ろしが必要です。屋根の高さや形によって、雪下ろしのしやすさが変わります。また、片側だけ雪を下ろすと屋根に偏った重さがかかるため、全体をまんべんなく下ろすのが安全です。
③ 冬だけ補強の柱を足せる商品もある
商品によっては、冬の間だけ屋根の下に補強の柱(サポート柱)を立てられるものがあります。雪の多い年への備えとして検討する価値があります。
④ 玄関までの動線と、落ちた雪の行き先
屋根から落ちた雪や雪下ろしの雪が、玄関前や隣の敷地、道路に出ないかも大切なポイントです。屋根の向きと置き場所は、雪の行き先まで考えて決めましょう。
📝 設置の前に確認しておくこと
- 建築のきまり:カーポートは法律上「建築物」として扱われ、大きさや地域によっては建築確認の申請が必要になる場合があります。ノエルガーデンでお調べします。
- 車の台数と大きさ:今の車だけでなく、将来の買い替えや台数の増減も考えておくと安心です。
- 地面の状態:すでに土間コンクリートがある場合は、柱の部分だけ壊して基礎をつくります。
💬 よくある質問
Q. 鳥取市でカーポートを付けるといくらかかりますか?
A. ノエルガーデンでは、おおよそ70万〜90万円(税込)が目安です。商品・台数・基礎の条件によって変わるため、現地を見てお見積りします。
Q. 一般的な地域向けのカーポートでは足りませんか?
A. 鳥取市の多くの地域は、建物の設計で1m前後の雪を見込む地域です。雪の多い地域向けの商品をおすすめしています。
Q. 雪下ろしはしたほうがいいですか?
A. 耐えられる量を超えそうなときは、雪下ろしが必要です。片側だけでなく、全体をまんべんなく下ろしてください。
Q. 申請は必要ですか?
A. 大きさや地域によっては、建築確認の申請が必要になる場合があります。ご相談の際にお調べします。
🏡 施工例

※ノエル本部の施工例です。
まとめ
鳥取市でカーポートを選ぶときは、費用とあわせて「雪にどこまで耐えられるか」を必ず確認しましょう。お住まいの場所に合った強さ、雪下ろしのしやすさ、落ちた雪の行き先まで考えると、長く安心して使えます。
ノエルガーデンでは、敷地を見たうえで、雪の量に合った商品と置き場所をご提案します。お問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。