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鳥取でウッドデッキを作るなら天然木と人工木どっち?雪・日差しに負けない選び方とお手入れ🌱

鳥取市 ウッドデッキ

リビングの外にウッドデッキがあると、洗濯物を干したり、子どもが遊んだり、休みの日にコーヒーを飲んだりと、暮らしの楽しみが広がります。

ところが、いざ作ろうとすると「天然木と人工木、どっちがいいの?」「鳥取の雪や雨で傷まない?」「お手入れは大変?」と迷う方がとても多いです。

この記事では、鳥取の気候をふまえて、ウッドデッキの素材の選び方と、長く使うためのお手入れのコツをまとめました。

鳥取の気候とウッドデッキ

鳥取のウッドデッキが受ける負担は、季節ごとに変わります。

  • 冬:雪が積もり、湿った状態が続きます。雪の重さもかかります。
  • 梅雨〜秋:雨の日が多く、湿気がこもりやすい時期です。台風の雨風を受けることもあります。
  • 夏:強い日差しで表面が熱くなり、色あせも進みます。

つまり、湿気・雪・日差しの3つにどう向き合うかが、素材選びのポイントになります。

天然木の特徴

よいところ

  • 木ならではの香り、手ざわり、あたたかみがある
  • 年月とともに色が落ち着き、味わいが出る
  • 日差しを受けても、表面が熱くなりにくい傾向がある

気をつけたいところ

  • 定期的な塗装などのお手入れが必要
  • 湿気が多いと、腐れやシロアリの心配がある
  • ささくれが出ることがある

天然木の中にも種類があります。ハードウッドと呼ばれるかたい木は、腐りにくく丈夫な一方、重くて費用が高めです。ソフトウッドと呼ばれるやわらかい木は、加工しやすく費用をおさえやすい反面、お手入れの手間がかかりやすくなります。

人工木(樹脂木)の特徴

人工木は、木の粉と樹脂をまぜて作った素材です。

よいところ

  • 腐りにくく、シロアリの心配が少ない
  • 塗装の必要がなく、お手入れがかんたん
  • ささくれが出にくく、素足でも歩きやすい
  • 色やデザインの種類が多い

気をつけたいところ

  • 夏の強い日差しで、表面が熱くなりやすい
  • 本物の木のような香りや経年の味わいはない
  • 製品によって質感がちがう

夏の熱さが気になる場合は、明るい色を選ぶ、シェードやオーニングで日陰を作るなどの工夫ができます。

どっちを選ぶ?迷ったときの目安

こんな方にはおすすめ
お手入れの手間をできるだけ減らしたい人工木
小さな子どもが素足で遊ぶ人工木(夏は日よけと組み合わせて)
木の香りや風合いを楽しみたい天然木
年に一度の塗装も楽しめる天然木
北側など湿気がこもりやすい場所人工木、または腐りにくい天然木

どちらがよいかは、置く場所の日当たり、使い方、お手入れにかけられる時間で変わります。「どちらが正解」というより、ご家族の暮らし方に合うかで選ぶのがおすすめです。

雪のある地域で気をつけたいこと

雪の重さと水はけ

デッキの上に雪が積もると、思った以上の重さがかかります。床の下の骨組み(根太や束)の間隔や太さを、雪をふまえて計画することが大切です。また、床板のすき間から水が抜けるようにしておくと、雪どけ水がたまりにくくなります。

雪かきのしかた

デッキの雪かきは、プラスチック製のスコップを使い、床板を傷つけないようにやさしく行いましょう。金属のスコップや、融雪剤(塩化カルシウムなど)は、床板や金具をいためることがあります。使う前に、製品の説明書を確認してください。

屋根から落ちる雪

家の屋根の下にデッキを作る場合、屋根から落ちてくる雪がデッキに当たることがあります。落雪の位置をふまえて、デッキの場所や大きさを決めると安心です。

長持ちさせるお手入れのコツ

天然木の場合

  • 年に1回程度を目安に、保護塗料を塗り直す
    ※塗装の頻度は木の種類・塗料のメーカーにもよります
  • 落ち葉やゴミをこまめに取りのぞく(湿気がこもるのを防ぐ)
  • デッキの下の風通しをよくしておく

人工木の場合

  • 汚れは、水やうすめた中性洗剤でふき取る
  • 鉢植えの下に水がたまったままにしない(しみの原因になります)
  • ときどき、床板のぐらつきやネジのゆるみを確認する

どちらの素材でも、秋のうちに落ち葉を片付け、冬の前に点検しておくと、春まで気持ちよく使えます。

ガーデンルームやテラス屋根と組み合わせる

「雨の日も洗濯物を干したい」「雪の季節もデッキを使いたい」という方には、テラス屋根やガーデンルームと組み合わせる方法もあります。屋根があるとデッキがぬれにくくなり、素材の傷みもおさえられます。

なお、壁や屋根で囲うガーデンルームは、大きさや地域によって建築確認の手続きが関係する場合があります。
※条件によって建築確認が必要になる場合があります

まとめ

  • 天然木は「風合い・香り」が魅力。定期的なお手入れが必要
  • 人工木は「お手入れのしやすさ」が魅力。夏の熱さに工夫を
  • 鳥取では、雪の重さ・水はけ・落雪の位置もあわせて考える

ウッドデッキは、作る場所と素材の組み合わせで、使いやすさが大きく変わります。

ノエルガーデンでは、木製の特注ガーデンルームなど、デッキまわりの施工も行っています。
「うちの庭にはどっちが合う?」と迷ったら、どうぞお気軽にご相談ください🌿

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